3つの主題

(主題1)
捜してる娯楽が、まだ存在しなかった。
しかたなく自分で作る。 → 新しいジャンルの提案。

(主題2)
頭の中を直感的にそのまま外に出したかった。
抽象より象徴、記号的。 → 数色のベクター画、木版画に似た作風。

(主題3)
売れたときが新しいジャンルが生まれた証だと考えた。
価値を伝える必要がある。 → プレゼンテーション。